店主のたわごと その17 たわいのない話

■ショップにて

今週の月曜日、バイクラのブラックホール・ストマックI氏と、アダルト・・いやダウンヒルビデオでお馴染みのDHエリートライダーU氏を招いての焼き肉大会が催された。

最近なぜかM.D.S.では、焼き肉食い放題とか、ステーキ食い放題とかそういうネタが流行っている。
もともとM.D.S.ではバカ飲みという芸風はあったが、バカ喰いという傾向は無かった。
まあ、もう世代の交代なのかもしれない。
とにかくその中心になっているのが、シゲボン、Y氏、山さん、カメラマンのヒデユキの4人である。
今回の集いの言い出しっぺはヒデユキであったが、彼は残念ながら大阪で撮影の仕事が入り不参加となってしまった。(全くの墓穴であったらしいのだが、その後、彼がぶーたれていたのはいうまでもない)
午後7時ちょい前に、DHバイクのインプレの取材帰りのI氏とU氏が登場。
I氏は前日その取材用DHバイクの中の一台を修理するためにうちに持ち込みに来たので2日連続の登場である。
閉店まで少し時間があったので、I氏に以前約束していたレアものステッカーボックスをご開帳した。
十数年前のJTとかSINISALOとかMSとかその他諸々のステッカーにI氏とU氏は狂喜乱舞!二人は鋭いところを突いたステッカーを数枚ゲットしていった。
その後、お約束のようににシゲボンがその箱を漁っていた。(He is number 2!)
取りあえず、今年のオールジャパンのU氏のDHバイクに貼ってあるステッカーは要チェックである。

■基順館にて
基順館は、シゲボンとY氏がベースとしている中野区野方にある焼き肉屋である。
普段は江古田にある「ゴールド館」で店員のヒンシュクをかうような食べ方(※1)している彼らも、ここではそれなりのお金を払って焼き肉を頂く。
確かにここの食べ放題もナカナカなのだが、ここでは「ファミリーセット」というメニューを中心にオプションでいろい
ろ注文して食べるのが正しいお作法なのである。
ここでの本ちゃんは「特上ロースなのであるが、焼き肉大会が始まるやいなや、I氏とU氏は「特上ロースたれの段階で「うわ〜何これ」「今まで食べてたのは何?」と感激しきりで、その後は
「うめ〜」「うめ〜」と言葉を発するのみで、他に言葉が出ずひたすら食べまくっていた。
それからは、何が出ても「うめ〜」「うめ〜」を繰り返していたが、まだ本ちゃんは登場していない。
そして、最後までキープしてあった「特上ロースが登場!!
これも焼き方は「たれ」と同じで鉄板いっぱいの長さのロース肉をでで〜んと大胆に乗せ、後は箸で適当な大きさにほぐし(そう!箸でほぐせるほど軟らかいのだ)ミディアム程度で食す。
ただ、こちらはレモンの絞り汁のみで頂くのである。
もうこれは絶品で、二人はこれを口に入れた瞬間「うっめ〜!」と叫び悶絶してしまった・・・・。
現在M.D.S.では、「円」という貨幣単位以外に「1ゴールド」とか「1基順館」というお金に替わる単位を度々使っている。
ちなみに、U氏は今回の焼き肉大会に参加したM.D.S.の常連に対し「1基順館」でDHスクールを請け負ってくれることに同意してくれた。

(※1)
取りあえず並んでいる肉を片っ端から皿に山盛りにして持ってきて、鉄板が見えなくなるまで乗せて半焼き状態でも構わず食い尽くす。当然その間にご飯は何回もおかわりする。これを数回繰り返した後に、同じくおかわり自由のソフトクリームを食べまくる。ヒデユキの場合は焼き肉を食べる前にカレーライスを食べるらしい・・・?
総勢12人で基順館に押しかけたM.D.S.ご一行様。
この日はキャサリンも珍しく盛り喰いに走った!
焼き肉では最低山盛りどんぶりご飯を2杯以上平らげるY氏。
奥にいるのが、初登場しげ吉くん。
基順館の一人娘とオーナーのカメラの前でポーズを取るU氏。
この店の味に負け、秘かに後継ぎの夢を・・・
シングルゼッケンのエリートDHライダーは、はたして芸能人なのであろうか?
でも本人は結構そのつもり・・・

■自宅にて

私の家には5番目の家族として、メスのボーダーコリーがいる。
彼女の名前はJUDY
まだ、1歳と2ヶ月ほどなので現在はSLって感じなのだが、なかなかジャンプ力があるので将来的にXLになる可能性もある。
ただ、間違ってもBOXXERにはならないだろう・・・・。
犬種としてボーダーコリーにはフリスビー犬としての才能が元来備わっているようで、この犬も6ヶ月ぐらいからフリスビーに興味を持っていた。
ただし、普通に興味を持っているというのであれば良いのだが、うちの犬はライナスがボロ毛布を必要とするように、フリスビーなしではいられないらしい。
本当にいつもくわえ歩いているので現在のフリスビーでもう6枚目である。
多分真面目に教え込めば相当のフライングディスク・ドッグになるのだろうが、場所もないし、伝手も無いのできっと彼女とフリスビーの関係はこのまま平和に続くに違いない。
もし、優秀なフライングディスク・ドッグの先生がいらっしゃるのであれば、何方か紹介して欲しいものである。
また、この犬はテレビで野球を見ることが大好きである。フリスビー犬であり、野球拳・・もとい野球犬でもある。
先日も大リーグの日本開幕戦を、テレビの前に陣取りず〜っと見続けていた。
しかも、ご覧のように野球(テレビ)を見るときにはずっとフリスビーをくわえているのである。
とても不思議である。

そのうち、彼女が言葉を憶えたら何故そんなに野球が面白いのか聞いてみたいと思っている。
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