店主のたわごと その27
「たわいもない話その2」

ある法則(といってもいいのだろうか?)

法則その1
「仕事や勉強から逃げ出して遊ぶと精神的に中途半端だが以外と楽しめる」
仕事の締め切りなんかに追われているとき、忙しいのにも関わらず、ふと余計なことを始めてしまうなんてことありませんか。
例えば、机の上の何でもない物が気になり、それを片付け始めたりとか。それで、片付けしている範囲が徐々に広がり、そうこうしているうちに書類の下から現れた書類に気を引かれ、つい読みふけってしまう。「あ〜面白いなぁこれ!」なんて満足した瞬間、現実に戻り「あれっ何やってんだ俺・・・」な〜んてネ。
結局ここでロスした時間を後で悔やんじゃうのですが、それを読んで得た満足感は身体のどこかにしっかりと残っていてたりするものです。

で、もう一つの例、
8月8日の水曜日。
この日の午前9時過ぎ、私は何故か富士見パノラマにおりました。
この日、M.D.S.は定休日だったのですが、実はこの時期は会社の決算の真っ最中。
フツーであれば、1日中家に籠もってコンピュータと睨めっこをしていなければならないのですが、この日は、(夏はDHで、冬はスキーでと常に身体の一部にチタン製のパーツを組み込んでいるという根っからのチタンマニアであり、カメラマン&ウェブデザイナーの)W氏の快気祝いダウンヒルパーティー「W氏をもう一度病院送りにしよう」という、いかにも楽しそうなお誘いについ乗ってしまったのでありました。
今年DH絶不調の私ではありますが、何故かこの日は下るのが楽しくて仕方がない状態。
ふと頭の中に浮かぶ仕事の影を振り払いつつ「怪我はまずいよなぁ」と心の中で唱え精神を集中して走ったのが、この日DHを楽しめた一因だったでしょうか。
ちなみにW氏もこの日は救急車のお世話にならずにDHを無事終了したのでありました。(彼もこの日の前後に大量の仕事を抱えていたとのことでした)

←ワケの分からない古めかしいジャージに身を包み、DH後のプッハ〜ッを楽しむW氏。実はまだDHはドクターストップ中の身であります。

法則その2
「仕事や勉強をきっちり終えて遊ぶと何故か良い結果を得られない。」
与えられた仕事をほぼ完璧にこなした後、仕事が終わったらやろうと思っていたことを始めてみても、何故か楽しめず不完全燃焼状態に陥ってしまうってこともありますよね。
例えば、
8月19日(日曜日)、この前々日に決算は無事終了したのでありました。
この日私は開放感に浸りつつ、自分へのご褒美ということで仕事をさぼりお店の常連達と釣りに出かけたのでありました。
「リバー・ランズ・スルー・イット」をイメージして、ノタ〜っとしつつそこそこ釣れればイイナなんて最初は思っていた私でありましたが、時間は経てども魚がかかる気配は全くなし・・・。
この日、最初のヒットを記録したのは私よりぜ〜んぜん初心者のK女史、その後、私のロッドにも当たりはくるようになったのですが、フッキングまでに至らず相変わらず不調。
夏は食いが浅いしなぁなんてブツブツ言っていると、今度はI氏がヒット。
しばらくぶりだからタイミングが合わないのかなぁなんて悩んでいると、またまた周りの仲間が続けざまにヒットの嵐。焦りまくる私、フライ&キャスティングが全てスカ状態。結局この日の釣果は1尾のみでありました。トホホホ・・・
今思えば、開放感に浸り過ぎ、釣りに対しての緊張感が足らなかったというのが敗因だったんでしょうねぇ。反省。

と、ただそれだけのお話しでありました。オシマイ

←やっと釣れた可愛いニジマス君との2ショット。この後、彼?に手を触れずにリリースしたのはいうまでもない。